日常であった事とか拍手のお返事を載せていくと思います
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お洗濯がよく乾きそうな日差しの下で、やっぱり冬星に解明しようかなと思う、夏生まれなのに暑さに弱くて夏があんまり好きじゃない夏星です。
早く冬が来て欲しい。切実に来て欲しい。
夏星のパソコンはどうやら相当にガタがきている様で、昼間につけると三十分も待たずにプシュンと落ちやがる。だんだん、勝手に落ちる時間が短くなっているのは気のせいじゃない。
暑い地方なんで仕方ないけど、もう少し根性みせてよパソコンさん。
そんな、書きかけのssが半分以上消えた腹いせの日記でした。
以上。
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お昼が暑いです。
夜はちょっと肌寒いです。
いい加減にどっちかにして欲しいです。
最近は、海外ドラマのゴーストさんに嵌り、もうメリンダさんのお節介と優しさを応援する毎日です。
ゴーストさんの為なら、早起きだろうと夜更かしだろうと、何だってやってやります!
もう。夏星はああいう、ハッピーエンドで終わる心温まる幽霊話って、凄い好き。っていうか愛しています。
だけど、シーズン1の終わりはいまだ納得できない……!
心境は複雑です。
ああ、でもずっと見続ける覚悟ですゴーストさん。滅茶苦茶続いてくれるのを期待している!
それでは
今日は暑いから凄くお腹がすきました。
あと、むしゃくしゃしていたので、飼い猫が寝ているのにちょっかいかけたりして鬱憤晴らしをしていました。
ええ、つまり………コンペの奴書き直してぇ……とね。
み、見直さなきゃ良かった。
色々と考え込んだりして気落ちするわ、お腹すいちゃうわでもう。
こ、この状態が、あと十日以上も続くというのは、ショボイ心臓しかない夏星にはストレスが強すぎる。
よって、もうしないコンペしない。誰かに背中押されたらちょっと分からないけど、自発的にはもうしない!
み、皆さんどうやってこのぐったり感を流しているのか、凄く聞きたいなぁ……
と、夏星の暗くてうざい話終了。
最近、ミクシーとかIRCーとか、よく聞くので、面白いのかなぁと興味を持つ感じ。
むむ? 時代に乗り遅れる、というか時代に乗ろうとしない夏星にはさっぱりだけど、いつかは挑戦してみたいですね。
あと、東方関係では、ちょっと表の話で、ゆかれいむ書きたい感じ。
こう、霊夢が紫大好きだ馬鹿やろう! って感じの話を見たいなって思ったら、探すの下手な夏星は泣く泣く、自分で書くしかないじゃんって事で。
自給自足は、楽しいけどちょっと寂しいです。
それでは
真っ白です。
具体的には頭の中が。
でも、有言実行できたのは、誰か褒めて下さいって甘えたい気持ち。うん冗談。
つまりですね。ネチョなコンペに、とりあえずは夏星ちゃんと投稿できましたよー……と。
でもあれって、自分のブログとかにも色々書いたら駄目なんですよね? 気をつけます。
あー。
でも、42作品もたくさん投稿されていて、夏星は本当にとても嬉しいです。少なかったらどうしようと思ってた。
だって、あれなら夏星の作品は見事に埋もれて目立たないですしね!
あれならきっと、どれが夏星のとか絶対に分かりません。一気に心が軽くなりました。
参加できただけで満足だから、もういい。
今の心境は、場違いでマジすいませんどうか怒らないであげて下さい! って、ビクビクものですからね……
というか、せっかくのコンペ作品たくさんあるのに、夏星ってば参加者だから変に緊張して、読めません。
……ふふ、こういう時は、本当にタグの存在がありがたいって思います。
もし痛そうなのでも、タグにきちんと書いてあるから安心できるのに……!
あと、次は普通にネチョな所にこまえいかな。とか思いつつ、もうちょっと充電して回復して遊んでから考える。
それでは。
最近はドライアイみたいで、十秒も目が開けられない。
なので、高い目薬で潤しつつも、涙腺から流れて口内に広がる苦甘い味を我慢している。
突然ですが、起きなくてはいけない朝って、コーヒーは必須だと思うんです。
だがしかし、夏星は今、自分にコーヒーを禁止しているので、眠くても自力でなんとかしなくてはいけません。つまり朝は最悪なんです。
コーヒー禁止。
何故にと問われれば一言。親戚のお医者さんに、このままだと糖尿病になるから、って言われたから。
……。うん。あの叔父さん余計な事を言う。
はっきり一年に一回会うか会わないかで、もう二度と会わない可能性高い人なのに、真面目な顔で助言されました。
ここからは、人によっては気持ち悪いので、想像はしないで下さい。
まず、夏星はカップにたっぷりの牛乳をいれて、レンジでチン。
その後に、入れたてのコーヒーを十分の一ぐらいちょっぴりいれて、はいそこそれカフェオレとか突っ込まない。
その後に、砂糖を入れます。えっと大さじで三、四杯。たまにオリゴ糖をうにゅーっと入れたりして、生クリームをたっぷり乗せて、それが夏星流の朝のコーヒーです。
いやぁ、昔はもっと砂糖とか六、七杯入れてたから、これでも全然少なくなったものです。
もう、ブラックとか無理ですね。友達のを飲んでみて「うえっ」と素で声が出ました。苦いというより辛い。よく飲めるなとじと目を送ったら、友人は夏星が飲んでいたジョイフルのホットミルクティー(砂糖二杯にミルクを三個入れている)を見て、「こっちの台詞」とクールに返しました。
ええ、つまり夏星って、普通より少し甘党みたいです。
夏星一人だけで砂糖の消費量が半端ないですから。我が家は。
でも、世の中は夏星より更に凄い甘党がいるし、夏星は結構普通だと思います。
ただ、人が飲んでいたコーヒーとかココアとか飲んで「ぐあっ…」とか失礼な声をあげて、逆切れしてくるのはどうかと思います。
あと、チョコを刻んで溶かした奴を、もくもくとスプーンで食べているのを見て、まるで他の星の人を見るみたいな目は、大げさだし失礼です。
傷つきます。
今は何でか大丈夫だけど、年を取ったらメタボるわよ、とか、どうしてこれでこんな腕なの?! とか、人の腕をとって締め付けるのもどうかと思います。
ええと、まとめるとですね?
周りの皆が少し大げさなだけで、夏星の味覚は普通だろうと、そうここで小さく訴えているわけです。
でも、甘味が嫌いな人もいますから、そういう人には、やっぱり夏星は甘党に見えるんだろうなという。
甘いのはおいしいから、本当はコーヒー飲みたいけど、一杯でも止めなさいと言われるので、しょうがなく我慢。
ココアにいれる砂糖もしょうがなく制限中です。
まあ、自分の健康の為なので耐えられますけど、いい加減コーヒーを飲みたくて仕方ありません。
ほぼカフェオレだけど、夏星はコーヒーと言いまくります。
きっと、夏星の出すコーヒーを、「おいしいよ」と言ってくれる味覚のあう人もいる。
いつかそんな人と、おいしい物を食べながら語らいたいものです。東方で百合な話とか。趣味とか嗜好とか!
それでは