目の病気を真剣に考えました（夏星

　
　
　
　
　コンペが二日も前に終わり、胃の痛みから解放されたと思いました。

　あ、続きから夏星的なコンペについて色々と。

　素敵にスルーも推奨です。


　
　

　
　
　
　さて。よしっ。
　長いですがいきます！


　じ、順位が夏星の予想の十一番も上でしたっ！　正直に言ってびびりまくっております！
　　
　あんなライトなエロ作品なのに！？　ネチョ薄めも薄いのに！

　と最初オロオロとしつつ、感想を読んでほわんとしながら、ようやく嬉しいと実感した、のろまな奴です。


　正直、一位から三位は夏星予想で『だからこそ、覚れている』『クステ・ログ・ロイモモ』『桃の花言葉』だと思ってた。

　かなり、胸にどきゅんときた古明地姉妹と。
　ぐはっ、と持ち上げられて落とされたいくてんと。
　最初から最後まで、きゃー！　と可愛すぎるいくてん。

　もうこれだ！　と確信した。
　
　いや、もう今回すげぇ！　とうはうはしてた。
　四位から十位までも、こんなに楽しく予想したの初めてかもしれないもの、うん！

　でも、夏星は栄光すぎる三位で、正直嬉しいやら恐れ多いやら、誰かにこれ間違いだろうって言われそうで、なんか泣きそうですが、えっと、どうしよう？

　でも、気を取り直して作品について、ちょっとだけ語ります。


　夏星が投稿した『咲き誇る花の下で君を想う』は、桃の花言葉に『とりこ』があって、じゃあ後は、書きたいキャラだけだ！　と相当に悩んで出来た作品です。

　どうせだから書いた事のないカップルで、と色々想像して、じゃあ文にとで！　となった、ほぼアレすぎる動機。
　あと、『虜』って、イメージが何だか暗そうだから、夏星だけ明るくてイチャイチャでもいいよねぇと、前回より楽しく書いたりと。

　まあ、夏星は暗いのど下手だと自覚しているし、明るいのもどうせ似た様なのしか書けないしで、下手の横好きだ！　好きな様にやるさ！　と文とにとりをほっこりとイチャイチャさせた。
　正直楽しかった！　

　何より、マイナスがなくて嬉しいなぁと、優しい感想をたくさん貰って心底幸せです。



　以下、ちょっと作品についてネタバレ？



　あの話、ラストの光景ですら実は、日記を読み返していたという裏設定。

　
　にとりが赤面しながら「えへへ」と音読していて、その隣で同じく恥かしさ的な意味で真っ赤な文が、「ったく…」と苦笑。
　その後、チューって舌をいれた深いのをしながら、生まれたばかりの子供（双子！）を抱きながら、桃の花を穏やかに見上げている。

　なんて！　かなり！　夏星だけがお得な裏設定！

　文にとが大好きですっ！


　あと、いくてんが本格的に好きでどうしよう？
　さとこい熱も限界値を超えそうです。
　星ナズめ可愛いぜ状態です。


　あと。
　チャットって面白そうですよね。
　一度もやった事ないけど、ちょっと覗いたら、皆楽しそうで、っていうか、好きな作家さんが普通にいて、笑顔でびびりながら閉じたけど、
　うん。楽しそうです。


　次回、勇気があったら入ってみたい！
　嫌われてたら泣くけども！


　それでは、長々と失礼しましたです。
　読んでいた方を不快にさせてないか心配しつつ、終了します。

　それでは。