順調な感じ（夏星

　
　
　
　今日は、けっこう涼しいので執筆が進んで嬉しい。
　今は文チルなネチョを書こうと奮闘しているのですが、夏星的に、文チルの少なさは本当に辛い。
　チル文でも良い。あの二人のカップルって、可愛くていいじゃないか。

　あ、でもリグチルとか、文にととかも好きな夏星としては、そっちも大いに増えて欲しい。
　ええ、キャラが好きだからなのか、夏星はハッピーエンドなら何でもおいしく頂けます。

　好みとか趣味とか、とりあえずおいしければ満足な夏星です。というよりも珍カプがけっこう好きなので、夏星が考えもしない様なの出ないかなと。



　いきなりでとてもアレな話ですね。自重しよう。

　今日は、イチゴのお酒を牛乳で溶かして、とってもおいしいお酒で気持ち悪いぐらいにこにこしてます。
　やっぱり、味覚でも趣向でも、幸せなのが一番です。

　でも、たまにはダーク的なバットエンドも書きたくなるから、複雑です。いえ、書かないけどね。だって読めるから。

　なんというか、夏星がｓｓ書く一番の動機って、自給自足だから、やっぱり自分がこういうの読みたいってのしか書かない。
　なので、白黒の魔法使い関係は、書かなくても読めるのでほぼスルーなのもそんな感じ。
　
　もっと、イチャイチャなのが増えないかなぁと、自分勝手なことを呟いてみます。


　酔った人間、というか夏星はろくな事を言わないのです。


　それでは。