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日常であった事とか拍手のお返事を載せていくと思います
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 何この気温?

 いくらこの地域が南方面だからって、紫外線がすごいからって、ここまで暑いのはないだろう?! ってアクエリアス飲んで水分補給に忙しいです。

 夏星的な夏のすごし方は、むしろ熱いお茶を飲んで、汗を出して涼むって感じだけど、今日はそれをする気力すらおきぬのです。

 おかげで、こんな暑い日は船長大活躍だろなーとか、いらん妄想してますよ。

 船幽霊って、夏星的には半妖半霊みたいな感じで、妖怪だけど幽霊よりな感じなのかなーって思っとります。
 プリズムリバーな姉妹がたとは違って、純粋な幽霊とは呼べない感じで。
 だから壁抜けとかできそう。そんで体温はほぼなさそう。むしろひんやりして冬場はともかく夏場は抱きつきたいキャプテンだと思う。

 熱帯夜は一緒に寝ての声が多そう。
 そんでたまに浚われそう。
 特に地底とか?
 地霊殿とか絶対夏場は死ぬと思う。あんなのの上に立ってるし。
 
 なのでお燐がさとり様のためにーとキャプテン誘拐。
 そんでムラさと……!


 ……。
 ああ、うん。いいなそれ。

 今度書く。
 そこからはじまる、二人のお話。
 ただし、さとりに指一本触れたら、爪と嘴と無意識のルナティックしばきがまっている。

 ああ、どうせならキャプテンを紳士っぽくじゃなくて、ガキんちょっぽくするのもいいかもしれない。
 最近、とあるいとーな方の絵で目覚めそうだし。

「ど、どうして私が貴方と一夜を共にしなくちゃいけないんですか! ばかばかしい! お断わりです!」
「……ふむ。でもここは本当に暑いし、このさとり妖怪性格最悪だけど、見捨てるのも心が痛む。どうしよう……? ですか。……けっこう優しいんですね」
「こ、心を読むなー!」
「はいはい。さ、いきますよ」
「はっ?!」
「……まさか、ただ眠るだけで終わるとか、思ってませんよね……?」
「へ?」


 そして、めくるめくねちょーな夜って。
 ……ああ、まあいっか。
 そんな感じで今書いてるのとか予定があいたら書こう。うん。
 

 というか、とっとと涼しくならないかなー。
 
 
 
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 ……夏星は本格的に病気みたいです。

 いけない妄想がとまりませぬ。
 へこみます。
 なんか、巡り巡って、むしろ脳内が賑やかすぎて楽しくなってきたのが末期っぽくて嫌です。

 今日はお休みなので、家族と出かけた後、のんびりと妄想にふけりながらss書こうとしていたのです。
 それが間違いでした。


 いえ、その妄想が……


 現代版、キャプテンシリーズ。
 中学生ムラサ(ちょっとロリでショタっぽい)に、一目で恋に落ちてしまった、素行不良で問題児扱いされる高校生のぬえ(見た目小学生にも見える)
 と、かなり前からムラサに恋してしまった優等生で人望もある大学生の一輪(大人のお姉さん)が巻き起こす、はーとふるラブコメ!

 出会いは四月、桜並木の中で目があった。そしてそれがはじまりの合図。
 彼女たちの運命の針はそこで時を刻みだす。


「わ、私は変態でもロリコンでもないんだー!!」
「……あ、相手は子供。ムラサと私は年の離れた姉妹の様なもの! け、決して劣情なんか……!」
「ぬえちゃんも一輪も、優しくて好きだよ」


 愉快に、本人たちは大真面目に。
 彼女たちは想いを紡いでいた。

 笑い、泣いて、迷って、彼女たちは徐々に絡まった糸を解いて、一つの結末へと進む、筈だった。


 だが、カチリと運命の針は錆付いたように動かなくなる。

 ―――村紗水蜜が、海で溺れて死んだと、無機質な電話が知らせたから。

 
「私、やっぱり死んだんだね」


 悲しげに笑う、彼女。
 子供を助けて溺れたという彼女は、だけど、知らされた二人の前で、冗談の様に笑っていたから。
 
 よく見ると、無理に笑っていたから。



 ほんの少しだけ、ちょっと悲しくて重い。

 これは、そんなお話。



 ……とか。


 ちみっこシリーズ。
 普段強いあいつが、現在心も体も幼女! そして巻き起こる妖怪の山を舞台にしたとあるカラス天狗をめぐる保護者騒動。
 現人神にして、ひねくれ新聞記者にほのかな想いをよせていた素直じゃない元女子高生。
 小さなころから大好きで、だけど成長するごとにきつくあたってしまうツンデレわんこ天狗。
 なにげに念写でストーカー歴は長い、だけど初心でまずは交換日記からの引きこもり記者。

 今、ちみっこになってしまった彼女、射命丸文の親権を巡り、争いが巻き起こる!

「しゃめーまる、あやです。おねえちゃんたち、しゅざいさせてください!」

 互いに、こいつらに渡したら危険だ……! と息も絶え絶えになりながら、彼女たちは己の力を信じて戦う……!


「……いや、元に戻す方法を探してあげなよ」


 至極もっともな事を言う土着神を無視したまま、ちみっこ文は「あやややや」と飛ぶ練習をしていた。



 …………………とか。



 ねちょねちょなお薬シリーズ。


 それは偶然だった。
 てゐの悪戯でも八意永琳のミスでもなく。ただただ。運が悪かった。
 一つ一つの流れが生まれ、その結果、宴会の酒に人知れずに混ざってしまったのだ。ねちょねちょ(エロイ意味かつ、どんな効果かは想像にまかせる)な薬が!

 そして、その日の宴会は幻想郷のほとんどの人妖が参加していた。

 最初から最後までネチョーな夜。
 人里から妖怪の山に太陽の花畑。カップルは多彩にシチュも頑張り、桃色の夜が幕を開ける。

 ちなみに薬入りのお酒を飲んだのはまちまちですので、普段クールな方に押し倒されておどおどする攻めもありです!
 おぉっと。逆にへたーれな受けが、涙目で震える攻めをいちゃいちゃに押し倒すのあってオーケーさ!



 …………………………とか。


 うんやばい。
 改めて文章にして恥ずかしすぎだこれ。
 
 つーか。
 何この脈絡のなさ?
 自分で自分にびっくりだよ。
 
 びっくりしすぎて、もう頭真っ白だよ。

 ……早く、冬になりますように。

 そして、けっこう書いてみたいとか思う夏星自重しろ……!

 っていうか、誰かこういうの書いている人いないかなぁ。
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 がりがりっと、吏乎に貰ったペンタブで四こま書いたのです!
 勿論ムラぬえ! そんでムラいちとか文チルとか!

 いやー満足しました!
 こういうのってとりあえず線画? ってのでも書けると嬉しいというか、満足です。

 なので、今日からまた文章をがんばります。
 キャプテンシリーズの続きも書きたいし、がしかしあやさなとあやはたが気になってしょうがなかったりと。
 絵を描いていたら文章。文章を書いていたら四こまネタ。
 って感じで、ここ数日ぐらぐらです。

 とりあえず。
 夏星はこれからピクシーな所を見るときは、絵師さんへの尊敬を今よりも感じられる様になりました。

 今まではすごいなーってだけで、ぜんぜん足りなかった。
 むしろあがめていいよ。うん。
 あのスキルは夏星には遠すぎるです。

 夏星は文章ですらだめだめなやつだけど、趣味は楽しんで精進してこそ!

 現在、いい感じに気合が入っています!
 
 

 
 
 
 
 つい最近、吏乎に誕生日プレゼントとして色々貰ったのですが、その中にお古なペンタブがあったのです。
 そんで筆をとってみたら、これ凄い難しい、ってか、今まで楽しんで見ていたイラスト描いている方々のスキルの高さを思い知りました。

 ……いや、本気で難しいって言うか、漫画を描いている方がたはどうやってるんだこれ? って本気で首を捻っとります。

 難しくて分からなくてさっぱりすぎて、どうにも落ち着かないので、今はカリカリと暇をみつけては書いているところです。

 よ、よーし! 最終的に四こま、かまんが? を書いてみよう!

 と目標を高くあげすぎつつ、暫くはこれに頭を悩ましそうだなぁと、すでに沸騰しそうになりながら思います。

 …………ってか、何度も言うけどこれ、文章一筋な夏星にはきっついですね。うん。

 絵を描いたりするのって、中学のとき以来ですよ。
 
 
 
  

どうも、吏乎です
とりあえず、サイト復興そっちのけでペルソナ4してます(夏星に借りた)

で、続きに落書き置いときます
P4の主人公と陽介です




もうブログサイトにしてしまおうかと考えてる今日この頃
そっちの方が楽(私が



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